お疲れ様です。ちさきです(@chisaki_w)
フリーで秘書やっておりますが、以前はブラッククリニックの医療事務でした。半年で独立に至った大きな要因はオンラインサロンでの活動でした。私が所属するのは「ヤるサロン」です。
※ピンクなサロンってわけでなく、「output」「do」のヤるの意味ね！ここ重要！
アウトプット＝ヤる！「昨日のドラマ見たー？」
「俳優の誰々と、誰々が不倫だって」
「結婚したーい。でも婚活面倒だよねー」
そんな会話しかしない職場が本当に嫌でした。
「ワンピース屋さんやりたい」「フリーランスになりたい」って話をしたいし、どうやればフリーランスになれるのか知りたい、キャリアを考えたいって思ってたところ、るってぃさんの「解体新書セミナー」があり即参加。そこでヤるサロンの紹介があって、「ひたすらアウトプット重視」に惹かれて入会に至りました。入ってからは周りのメンバー凄すぎて、自分がミジンコに感じてたこともありました笑
でもオフ会参加したり、コメント残したり乗っかったりしてくと、必ず誰かが応援してくれるし、励ましてくれる、アドバイスくれる、一緒に悩んでくれたり…。
そんな環境で半年でフリーランスになった私がオンラインサロンをどう活かしたかまとめます。
目次
仲間を作る
入会時期が同じメンバーと絡みました
最初に同期と仲良くなりました。
就職したときはいつも同期がおらず、同期に憧れていましたがヤるサロンでようやく出会いましたｗ
私の場合はトレーナーのよこさんと分科会（6人集まると作れるクラブ活動のようなもの）同じの入ったり、Twitterで絡んだのが大きかったです。
オフで会う
オフ会は全く参加したことがなかったんですが、「同期のよこさんいるから、行ってみよう！」と、オーナーであるあんちゃ＆るってぃがいないのに参加しました笑。そこで話したまんちゃと数日後人生初コミケに参加し、コスプレイヤーさんに衣装の作り方を伺ったり、ヒロさん、ざきさんに会ってブログについて語ったり。
オフ会で会うと関係性は濃くなります。オンラインってやはり文字でのコミュニケーションなので、相手の感情が見えにくいです。もともとオンラインで人となりはなんとなく知っているので、そこからオフで話すだけでぐっと距離が近くなります。相談もしやすくなるし、頑張ってる話を聞くと応援したくなります。
自分には何もないと思っても、とにかくgive！クレクレさんはだめ！
情報なんでも聞いたら渡す
「この前あんちゃさん、～って言ってたから、ここそうしたほうがいいんじゃない？」とか「るってぃさんこうやったって言ってたよね」とか情報は仲間内でどんどん回しました。みんなのほうが情報早くて、詳しくて全然役に立ってなかったかもしれないけど。もらってばかりではダメ。なにか返せないかな？を常に考えていました。この思考になると、アンテナが立って、自分には関係ない情報でも、サロン内のあの人には役に立つかも？とかあれ伝えなきゃーとかの思考になります。
他のサロンと絡む
他サロンも入ってるメンバーと関わる
他のサロンに入っていて、自分と同じサロンに入っている人が必ずどこのサロンにもいます。その人がいるオフ会などに参加して、他のサロンの話を聞きましょう。他のサロンの話を聞くと、自サロンと比較ができます。
他のサロンはどんなイベントをしてて、どんなメンバーがいるのか。今の話題の中心は何なのか。使ってるアプリは？誰が被っている？など、自分が気になることは聞いておくと、いつか活かされます(笑)点と点がいつか線になる感じです。あの時聞いた人が今繋がって、その時の話をしてみると、親しみ持ってくれるとか、ほんと思わぬところで活きてきます。知らないサロンだから関わらなくてもいいやではなく、どんな感じー？って聞いてみましょう。
コラボは迷わず参加
オンラインサロンのオーナー同士、セミナーや講座など開かれることが多いです。その時は必ず参加してました。オーナーさんがどんな人なのかその場で理解できるし、メンバーさんが多く来るので交流できます。#ヤる上海という、上海旅行はブロガーのやぎぺーさんとなっちゃんがコラボで行われた旅行でした。最終日はやぎぺーさん、なっちゃんと行動することが多く、直接話すこともでき、さらに私へアドバイスや提案までして頂けました。
やぎぺーさん曰く「環境が大事だから、（インフルエンサーや目標の人たちと会う）機会があるならば絶対参加したほうがいい。俺たちは引き上げることは喜んでする。」ってお話されてました。give精神が違いました。
まとめ
仲間を作る
同期とやる気を盛り上げていく。オフ会は自分で主催してみるのもありです。自分でやってみると、段取りが意外と手間かかるとか、当日になってキャンセルのハプニングもあったり経験になります。
自分には何もないと思っても、とにかくgive！クレクレさんはだめ！
聞く前に自分で調べられるところは調べる！感想聞きたいならば他の仲間のも読んで感想伝える！
他のサロンと絡む
現状だけで満足せずにほかにも目を向ける。外国に行くと日本の良さが気づくように、他のサロンを知って自分のサロンを客観的に見てみましょう。
オンラインサロン入りたくなっちゃいました？ヤるサロンご入会お待ちしておりますね！
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